生きることにむいていない

つくづく思う
俺は本当に生きることにむいていない
できることなら
『明日を生きたい！！』
と思う人たちに俺の体のすべてを提供して一人でも多くの人に感謝をされて死にたい


あ～あ　早く日本でも安楽死が認められるようにならないかな・・・





話はガラッと変わるが、先日母が父と口喧嘩をして意味も分からず「私がいなくなればすべてうまくいく」とか言いつつODしようとしたところを俺が止めた。
母の気持ちは良くわかる。
それはいつも俺が思い抱いていること。
でもそれを発作的にでも実行に移せる母が少し羨ましくもあった。

まぁ今の眠剤なんてバケツ一杯飲んだところで逝けないことくらい俺でも知っているが、母の場合元々体も弱いし高齢でもあるため逝けないにしろ病院行きは確実だと判断した。
結果、酒と薬でぶっ飛んでしまった母の介抱をし、途中で全部俺に放り投げて飲み屋に逃げ出したオヤジの帰りを待ちつつ自部屋にていろいろなことを考えていた。

いや、そんなことはもうどうでもいい。
俺にもその『理性のタガが外れる』という行為を教えて欲しい。
いくらうつ状態に陥っても、いくら酒を飲んでも、腹は減るし眠くはなるし、ODや自傷行為、ましてや自殺などをやる決断さえできない。

本当に生きるのが嫌で辛くてたまらない。




俺は一体何のために生まれてきたのだろう


親がよく言う言葉
「あんたは『もうけもの』。」
体の弱い母が二人目の子供を産む（俺のこと）ことを親戚中が反対した中、親父だけがそれを押し切って俺を産ませた。
「お前を産んでいて本当に良かった。」


すいません。こんなに親に望まれて生まれてきながら『このざま』です。本当にごめんなさい。


っていうか、ここでだけにしますから一言だけ文句を言わせてください。

『勝手に産むんじゃねぇよ！！』






俺は自分の子供にこんな思いをさせたくないから結婚などしない
子供も生ませない

俺は一人で孤独に死んでいく







しかし、うつ状態になると日記を更新したくなるのはなぜだろうwww
我ながら『かまってちゃん』ウザいわぁ